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【MITTAN】OC多色スラブ半袖シャツ
皆様こんにちは。
そろそろ半袖のご用意はいかがでしょうかというご提案です。
本日ご紹介するアイテムは「OC多色スラブ半袖シャツ」です。
「OC」、「スラブ」何のこと?という方も多いと思いますので、後ほどしっかり解説しますね。
【ブランド概要】
MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を提案しています。平面的な構造を再解釈し、天然素材が持つ本来の機能性と組み合わせることで、一過性の時代の流れにとらわれることの無い、永く続く服を目指しています。一般的なモードサイクルは、トレンドが生まれ、そしてトレンドが廃れ、多くの衣類が消費されていきますが、MITTANは修繕と染色を繰り返しながら、1着を永く着ることを前提としているのが特徴です。
【本日ご紹介するアイテム「OC多色スラブ半袖シャツ」】




【アイテム説明】
経糸・緯糸にはオーガニックコットンのスラブ糸が使用されています。
通常の機械紡績で作られるスラブ糸は凹凸が均一ですが、この糸は職人の手によって、不均一な太細の差が生まれ、最大で約3倍もの極端な凹凸感を持つ独特な仕上がりとなっています。
生地は遠州産地で製織されており、シャトル織機を独自に改造したレピア織機が使用されており、スラブ糸の細い部分に負荷がかからないよう、ゆっくりと織り上げられています。これにより、糸の特徴を活かし、柔らかで手織りに近い風合いを持つ生地に仕上がっています。
洋服の構成を踏襲しながら、装飾を極力省いた機能的なパターンで設計されているシャツです。肩にいせ込みを入れることで肩周りの運動量が確保され、脇にはスリットが設けられ、可動域が広がっています。生地自体に伸縮性があるため、動きに合わせて馴染み、身体への負担を軽減します。ボタンには猫目の貝ボタンをが使用されており、中央にくぼみを持つ形状によって糸のすり減りが少なく、耐久性に優れています。
【スタッフコメント】
MITTANといえば、大麻やリネンといった「麻」素材を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、本日ご紹介するのはオーガニックコットンを100%使用した半袖シャツです。
商品名にある「OC」はオーガニックコットンの略称。「スラブ」は、不規則な節を持つスラブ糸を指しています。スラブ糸は意匠糸の一種で、糸の太さにあえてムラを持たせることで豊かな表情を生み出すのが特徴です。同じく意匠糸として知られるネップ糸にも節がありますが、本作ではさらに極端な節を持つ糸を採用することで、生地全体に自然な凹凸感と奥行きのある表情を与えています。
また、「多色スラブ」の名の通り、複数の色糸を組み合わせて織り上げることで、単色では表現できない深みのある色合いを実現しています。近くで見ると色の重なりや糸の表情が感じられ、シンプルながらも存在感のある仕上がりとなっています。
オーガニックコットンならではのやわらかな肌触りと軽やかな着心地も魅力。生地表面の凹凸によって肌との接地面が少なく、汗ばむ季節でも快適に着用いただけます。
一見するとベーシックな半袖シャツですが、糸から生まれる豊かな表情が着こなしにさりげない個性を与えてくれる一着です。着用と洗濯を繰り返すことで風合いも増し、長く愛用するほどに素材の魅力を感じていただけます。
MITTAN”らしさ”が十分に詰まった半袖シャツ。
この夏のお供にいかがでしょうか。
店頭でお待ちしております!
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