BLOG
YOKO SAKAMOTO 26SS
皆様こんにちは。YOKO SAKAMOTOの26SSが立ち上がりましたので、ご紹介させていただきます。春コートやセットアップなど、今から活躍するアイテムも多いので、是非ご覧ください。 【ブランド概要】 YOKO SAKAMOTOは、2014年春夏コレクションよりスタートしたユニセックス展開のブランドです。毎シーズンテーマは設けず、肩の力を抜いて、無駄なデザインをせず、本質に寄り添う事を心がけた「日常着」を製作しています。コレクション毎に各地の機屋に足を運び、コレクション制作はオリジナルの生地作りから始めています。 【UTILITY S/S SHIRT ¥30,800】 熱帯地用として開発、採用されていたミルスペックの生地を、YOKO SAKAMOTO独自の解釈で改良を加え、遠州地方の機屋にて製織されたオリジナル素材が使用されています。超長綿を使用した上質な艶感のある生地で、天日風仕上げで洗いざらし感のある自然な風合いが特徴のシャツです。カラーは3色展開です。(上からBLACK、OLIVE、ECRU) 【UTILITY SHIRT ¥33,000】 こちらは長袖バージョンです。袖の形状が普通のシャツとは違い、幅広なのが特徴です。 【REGULAR COLLAR S/S SHIRT ¥35,200】 遠州地方の機屋にて製織された超高密度タイプライターを採用したシャツです。他の機屋では真似出来ない限界を超える超高密度に織り上げた平織の生地が使用されています。細番手の糸を超高密度に織り上げると、甲高い布ズレ音を発生させます。動く度にパリパリっという音を奏で、あたかも布を纏っているかの様な感覚を体感できるシャツに仕立てられています。縫製後、製品にガーメントダイが施され、より味わい深い風合いのアイテムに仕上げられています。着用を重ねる度、独特な経年変化がお楽しみ頂けます。 【REGULAR COLLAR SHIRT ¥38,500】 こちらは長袖バージョンです。YOKO...
YOKO SAKAMOTO 26SS
皆様こんにちは。YOKO SAKAMOTOの26SSが立ち上がりましたので、ご紹介させていただきます。春コートやセットアップなど、今から活躍するアイテムも多いので、是非ご覧ください。 【ブランド概要】 YOKO SAKAMOTOは、2014年春夏コレクションよりスタートしたユニセックス展開のブランドです。毎シーズンテーマは設けず、肩の力を抜いて、無駄なデザインをせず、本質に寄り添う事を心がけた「日常着」を製作しています。コレクション毎に各地の機屋に足を運び、コレクション制作はオリジナルの生地作りから始めています。 【UTILITY S/S SHIRT ¥30,800】 熱帯地用として開発、採用されていたミルスペックの生地を、YOKO SAKAMOTO独自の解釈で改良を加え、遠州地方の機屋にて製織されたオリジナル素材が使用されています。超長綿を使用した上質な艶感のある生地で、天日風仕上げで洗いざらし感のある自然な風合いが特徴のシャツです。カラーは3色展開です。(上からBLACK、OLIVE、ECRU) 【UTILITY SHIRT ¥33,000】 こちらは長袖バージョンです。袖の形状が普通のシャツとは違い、幅広なのが特徴です。 【REGULAR COLLAR S/S SHIRT ¥35,200】 遠州地方の機屋にて製織された超高密度タイプライターを採用したシャツです。他の機屋では真似出来ない限界を超える超高密度に織り上げた平織の生地が使用されています。細番手の糸を超高密度に織り上げると、甲高い布ズレ音を発生させます。動く度にパリパリっという音を奏で、あたかも布を纏っているかの様な感覚を体感できるシャツに仕立てられています。縫製後、製品にガーメントダイが施され、より味わい深い風合いのアイテムに仕上げられています。着用を重ねる度、独特な経年変化がお楽しみ頂けます。 【REGULAR COLLAR SHIRT ¥38,500】 こちらは長袖バージョンです。YOKO...
MITTAN 26SS
皆様こんにちは。MITTANの26SSが立ち上がりましたので、ラインナップをご紹介します。 【MITTANのブランド概要】 MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を提案しています。平面的な構造を再解釈し、天然素材が持つ本来の機能性と組み合わせることで、一過性の時代の流れにとらわれることの無い、永く続く服を目指しています。一般的なモードサイクルは、トレンドが生まれ、そしてトレンドが廃れ、多くの衣類が消費されていきますが、MITTANは修繕と染色を繰り返しながら、1着を永く着ることを前提としているのが特徴です。 【エアリーウールワイド ¥35,200】 細番手の上質な糸を使用したウール100%の素材で、夏にも穿けるくらい肌触りが良く、シャリ感があります。ウールは吸放湿性に優れているため、汗をしっかり吸収し放出することで、常に快適な状態を保つことができます。また、温度変化にも柔軟に対応し、冷えすぎた室内でも体温の調整を助け、身体の負担を軽減します。こちらの素材は非常に軽量で、加工によりシワになりにくい性質も持っています。 MITTANの定番であるストレートシルエットのパンツで、程よいゆとり感と適度な丈感が特徴です。ウエストはゴム仕様になっており、内側の紐でベルトなしでも快適に着用できますが、ベルトループも配しているため、ポケットをしっかり活用する際などにベルトを使用することも可能です。夏にウール?と思うかもしれませんが、触ったら分かります。かなり涼しいです。 【OC大麻ライトオンスデニムプルオーバー ¥37,400】 岡山県井原市で織り上げたオリジナルのデニム生地です。経糸にはオーガニックコットンを使用し、ロープ染色によって表面のみをインディゴで染め、糸の芯が白く残されています。緯糸には大麻が用いられており、穿き込むほどにインディゴの色が薄く変化し、大麻も強度を保ちながら綿のようにしなやかに変化していきます。長い時間をかけて風合いが深まっていく様子を楽しめる生地です。厚みは、暑い季節から寒い季節まで通して着用できるよう設計されています。着用と洗濯を重ねることで糸がほぐれ、柔軟性が増し、肌側の大麻糸が清涼感のある肌当たりをもたらします。 身幅を広く取り、しっかりとしたボリューム感のあるプルオーバーシャツです。ほぼすべてのパーツを直線的なパターンで構成されており、平面的な形が着物のように多様な体型に自然に馴染みます。日常の道具としての利便性が考慮され、ポケットが設けられています。ポケットのステッチは角を落とすことで、内部に埃や糸くずが溜まりにくい仕様になっています。ボタンには水牛の角が使用されています。 【OCジョーゼットシャツ ¥31,900】 経糸・緯糸ともに撚り方向の異なるオーガニックコットンの強撚糸が2本ずつ交互に用いられ、尾州産地で織り上げられたオリジナルの縮緬生地です。撚りの方向が異なる糸が組み合わさることで、織り上げられた際に糸がわずかに戻ろうとする力が働き、生地表面に細やかなシボが生まれています。このシボが生地に通気性と清涼感をもたらし、肌離れの良いドライタッチな質感が生み出されています。強撚糸は通常の糸に比べて毛羽立ちが少なく、摩擦にも強いため、耐久性にも優れています。撚りによる弾力と張りが生地全体に程よい立体感を与え、軽やかでありながら安心感のある作りに仕上げれています。 身幅と袖幅が広めに取られた、八分袖が特徴のリラックス感のあるシャツです。しっかりとした生地感と立体的な衿の印象により、半袖ジャケットのような感覚でも着用できます。全体的にゆとりのあるシルエットで、身体との間に適度な空間が生まれるため、ストレスなく着用できます。ボタンには本体生地を使用した包みボタンが採用され、全体がやわらかくマットな印象に仕上げられています。 【OC大麻ライトオンスデニムパンツ ¥39,600】 岡山県井原市で織り上げたオリジナルのデニム生地です。経糸にはオーガニックコットンが使用され、ロープ染色によって表面のみがインディゴで染められ、糸の芯が白く残っています。緯糸には大麻が用いられており、穿き込むほどにインディゴの色が薄く変化し、大麻も強度を保ちながら綿のようにしなやかに変化していきます。長い時間をかけて風合いが深まっていく様子を楽しめる生地です。厚みは、暑い季節から寒い季節まで通して着用できるよう設計されています。着用と洗濯を重ねることで糸がほぐれ、柔軟性が増し、肌側の大麻糸が清涼感のある肌当たりをもたらします。 テーパードを入れたワイド型・九分丈のパンツで、新しいシルエットとなっています。ワークウェアの文脈を踏まえながらも、既存のジーンズの形を踏襲せず、MITTAN独自の日常の道具として再定義されています。ウエストベルト全体に伸縮素材が入れられ、前開きの仕様が採用されています。本体の脇と内股はシンプルな縫製のため、生地への負担を軽減しつつ、修理のしやすさも考慮されています。ボタンには水牛の角が採用されています。 【和紙大麻ジャケット (草木染 藍(淡)) ¥46,200】 経糸に和紙糸、緯糸に大麻糸を用いたMITTANオリジナルの生地が使用されています。和紙を用いた布は奈良時代にはすでに存在していたとされ、紙を細く裂いて織り込む「紙布」として衣料にも使われていました。現代ではそれを糸状に加工する技術が発展し、軽量で強度のある和紙糸として受け継がれています。使用されているのは王子ファイバーのOJOで、エクアドル産マニラ麻を原料とした和紙を1mm以下にスリットし、撚りをかけたフィラメント糸です。軽量で毛羽立ちが少なく、速乾性と強度に優れています。和紙の持つ張りと大麻の柔軟さを組み合わせることで、独特のシワ感としなやかさを併せ持つ風合いに仕上げられています。 紙が折れる様子を取り入れた二重構造のポケットが特徴のジャケットです。角を折り返すことでフラップとしても機能する設計になっています。身幅や袖に十分なゆとりを持たせたシルエットで、風通しが良く、この生地特有の軽さとあいまって春から秋にかけても快適に着用できます。ボタンには綿素材を圧縮したものを使用しており、製品染めの際に生地とともに染まります。 ...
MITTAN 26SS
皆様こんにちは。MITTANの26SSが立ち上がりましたので、ラインナップをご紹介します。 【MITTANのブランド概要】 MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を提案しています。平面的な構造を再解釈し、天然素材が持つ本来の機能性と組み合わせることで、一過性の時代の流れにとらわれることの無い、永く続く服を目指しています。一般的なモードサイクルは、トレンドが生まれ、そしてトレンドが廃れ、多くの衣類が消費されていきますが、MITTANは修繕と染色を繰り返しながら、1着を永く着ることを前提としているのが特徴です。 【エアリーウールワイド ¥35,200】 細番手の上質な糸を使用したウール100%の素材で、夏にも穿けるくらい肌触りが良く、シャリ感があります。ウールは吸放湿性に優れているため、汗をしっかり吸収し放出することで、常に快適な状態を保つことができます。また、温度変化にも柔軟に対応し、冷えすぎた室内でも体温の調整を助け、身体の負担を軽減します。こちらの素材は非常に軽量で、加工によりシワになりにくい性質も持っています。 MITTANの定番であるストレートシルエットのパンツで、程よいゆとり感と適度な丈感が特徴です。ウエストはゴム仕様になっており、内側の紐でベルトなしでも快適に着用できますが、ベルトループも配しているため、ポケットをしっかり活用する際などにベルトを使用することも可能です。夏にウール?と思うかもしれませんが、触ったら分かります。かなり涼しいです。 【OC大麻ライトオンスデニムプルオーバー ¥37,400】 岡山県井原市で織り上げたオリジナルのデニム生地です。経糸にはオーガニックコットンを使用し、ロープ染色によって表面のみをインディゴで染め、糸の芯が白く残されています。緯糸には大麻が用いられており、穿き込むほどにインディゴの色が薄く変化し、大麻も強度を保ちながら綿のようにしなやかに変化していきます。長い時間をかけて風合いが深まっていく様子を楽しめる生地です。厚みは、暑い季節から寒い季節まで通して着用できるよう設計されています。着用と洗濯を重ねることで糸がほぐれ、柔軟性が増し、肌側の大麻糸が清涼感のある肌当たりをもたらします。 身幅を広く取り、しっかりとしたボリューム感のあるプルオーバーシャツです。ほぼすべてのパーツを直線的なパターンで構成されており、平面的な形が着物のように多様な体型に自然に馴染みます。日常の道具としての利便性が考慮され、ポケットが設けられています。ポケットのステッチは角を落とすことで、内部に埃や糸くずが溜まりにくい仕様になっています。ボタンには水牛の角が使用されています。 【OCジョーゼットシャツ ¥31,900】 経糸・緯糸ともに撚り方向の異なるオーガニックコットンの強撚糸が2本ずつ交互に用いられ、尾州産地で織り上げられたオリジナルの縮緬生地です。撚りの方向が異なる糸が組み合わさることで、織り上げられた際に糸がわずかに戻ろうとする力が働き、生地表面に細やかなシボが生まれています。このシボが生地に通気性と清涼感をもたらし、肌離れの良いドライタッチな質感が生み出されています。強撚糸は通常の糸に比べて毛羽立ちが少なく、摩擦にも強いため、耐久性にも優れています。撚りによる弾力と張りが生地全体に程よい立体感を与え、軽やかでありながら安心感のある作りに仕上げれています。 身幅と袖幅が広めに取られた、八分袖が特徴のリラックス感のあるシャツです。しっかりとした生地感と立体的な衿の印象により、半袖ジャケットのような感覚でも着用できます。全体的にゆとりのあるシルエットで、身体との間に適度な空間が生まれるため、ストレスなく着用できます。ボタンには本体生地を使用した包みボタンが採用され、全体がやわらかくマットな印象に仕上げられています。 【OC大麻ライトオンスデニムパンツ ¥39,600】 岡山県井原市で織り上げたオリジナルのデニム生地です。経糸にはオーガニックコットンが使用され、ロープ染色によって表面のみがインディゴで染められ、糸の芯が白く残っています。緯糸には大麻が用いられており、穿き込むほどにインディゴの色が薄く変化し、大麻も強度を保ちながら綿のようにしなやかに変化していきます。長い時間をかけて風合いが深まっていく様子を楽しめる生地です。厚みは、暑い季節から寒い季節まで通して着用できるよう設計されています。着用と洗濯を重ねることで糸がほぐれ、柔軟性が増し、肌側の大麻糸が清涼感のある肌当たりをもたらします。 テーパードを入れたワイド型・九分丈のパンツで、新しいシルエットとなっています。ワークウェアの文脈を踏まえながらも、既存のジーンズの形を踏襲せず、MITTAN独自の日常の道具として再定義されています。ウエストベルト全体に伸縮素材が入れられ、前開きの仕様が採用されています。本体の脇と内股はシンプルな縫製のため、生地への負担を軽減しつつ、修理のしやすさも考慮されています。ボタンには水牛の角が採用されています。 【和紙大麻ジャケット (草木染 藍(淡)) ¥46,200】 経糸に和紙糸、緯糸に大麻糸を用いたMITTANオリジナルの生地が使用されています。和紙を用いた布は奈良時代にはすでに存在していたとされ、紙を細く裂いて織り込む「紙布」として衣料にも使われていました。現代ではそれを糸状に加工する技術が発展し、軽量で強度のある和紙糸として受け継がれています。使用されているのは王子ファイバーのOJOで、エクアドル産マニラ麻を原料とした和紙を1mm以下にスリットし、撚りをかけたフィラメント糸です。軽量で毛羽立ちが少なく、速乾性と強度に優れています。和紙の持つ張りと大麻の柔軟さを組み合わせることで、独特のシワ感としなやかさを併せ持つ風合いに仕上げられています。 紙が折れる様子を取り入れた二重構造のポケットが特徴のジャケットです。角を折り返すことでフラップとしても機能する設計になっています。身幅や袖に十分なゆとりを持たせたシルエットで、風通しが良く、この生地特有の軽さとあいまって春から秋にかけても快適に着用できます。ボタンには綿素材を圧縮したものを使用しており、製品染めの際に生地とともに染まります。 ...
新規取り扱いブランド「FRACTION」について
皆様こんにちは。新ブランド、FRACTIONを迎えることとなりましたので、ご紹介させていただきます。 【ブランド概要】 デザイナー、ナカノ・コウ氏により、2025年春夏からスタートした新進気鋭のブランドになります。 ナカノ・コウ氏はRick Owensでリテール経験をした後、Maison Mihara Yasuhiroの海外セールスやビジュアル撮影などに携わりながら フリーで写真、映像制作、ROLLING DUB TRIOで靴製作にも従事していました。 FRACTIONには「断片、小部分、僅か」という意味があります。「社会の隅にいる存在」や「取るに足らないと見なされるもの」にこそ本質的な価値が潜んでいるという、デザイナーの哲学が反映されています。そういったfraction(隅にある見過ごされてしまうようなもの)をデザイナーの解釈により、服というキャンバスに落とし込み可視化している、実験的なブランドとなっております。シーズン毎にテーマを設けており、アート、音楽といった芸術的な観点から生まれるデザインソースは、FRACTIONを語る上で欠かせないものとなっております。 【2026SS シーズンテーマについて】 イギリスの作曲家Gavin Bryars(ギャビン・ブライヤーズ)は、1912年に沈没したRMS Titanic (タイタニック)にまつわる史料や証言をもとに、当時船内で演奏されていたとされる楽曲を再構築しました。 継承と再構築。 そのアプローチからインスピレーションを受けたのが今回のシーズンの軸となります。 19世紀〜20世紀初頭、ビスポーク(オーダーメイド)中心の時代、テーラードは毛芯(けじん)を使用した仕立てにより、完成された美を表現していました。 毛芯とは、主に高級スーツやコートの前身頃(胸から腰)の内側に仕込まれる天然素材(馬の尾毛、羊毛など)の芯地を指します。表地と裏地の間に毛芯を縫い留め、立体的な胸のふくらみ(ドレープ)を形成するのが毛芯仕立てと呼ばれています。 その後、技術の発展と既製服の拡大により、安価で大量生産に優れた「接着芯」が登場します。接着芯の登場により、毛芯仕立てはラグジュアリーブランドやビスポーク(オーダーメイド)主流の仕立て方となり、標準仕様とは言えない特別な存在となりました。 ギャビン・ブライヤーズがタイタニック号に着目して音楽を作ったように、ナカノ氏は毛芯仕立てに着目し、かつての標準だった美を現代の技術で再構築しています。 テーラリング、パターン、細部への徹底的な拘りこそ、FRACTIONの魅力だと考えています。そんな拘りの詰まったFRACTIONの作品を順に紹介させていただきます。 【LOU R JACKET ...
新規取り扱いブランド「FRACTION」について
皆様こんにちは。新ブランド、FRACTIONを迎えることとなりましたので、ご紹介させていただきます。 【ブランド概要】 デザイナー、ナカノ・コウ氏により、2025年春夏からスタートした新進気鋭のブランドになります。 ナカノ・コウ氏はRick Owensでリテール経験をした後、Maison Mihara Yasuhiroの海外セールスやビジュアル撮影などに携わりながら フリーで写真、映像制作、ROLLING DUB TRIOで靴製作にも従事していました。 FRACTIONには「断片、小部分、僅か」という意味があります。「社会の隅にいる存在」や「取るに足らないと見なされるもの」にこそ本質的な価値が潜んでいるという、デザイナーの哲学が反映されています。そういったfraction(隅にある見過ごされてしまうようなもの)をデザイナーの解釈により、服というキャンバスに落とし込み可視化している、実験的なブランドとなっております。シーズン毎にテーマを設けており、アート、音楽といった芸術的な観点から生まれるデザインソースは、FRACTIONを語る上で欠かせないものとなっております。 【2026SS シーズンテーマについて】 イギリスの作曲家Gavin Bryars(ギャビン・ブライヤーズ)は、1912年に沈没したRMS Titanic (タイタニック)にまつわる史料や証言をもとに、当時船内で演奏されていたとされる楽曲を再構築しました。 継承と再構築。 そのアプローチからインスピレーションを受けたのが今回のシーズンの軸となります。 19世紀〜20世紀初頭、ビスポーク(オーダーメイド)中心の時代、テーラードは毛芯(けじん)を使用した仕立てにより、完成された美を表現していました。 毛芯とは、主に高級スーツやコートの前身頃(胸から腰)の内側に仕込まれる天然素材(馬の尾毛、羊毛など)の芯地を指します。表地と裏地の間に毛芯を縫い留め、立体的な胸のふくらみ(ドレープ)を形成するのが毛芯仕立てと呼ばれています。 その後、技術の発展と既製服の拡大により、安価で大量生産に優れた「接着芯」が登場します。接着芯の登場により、毛芯仕立てはラグジュアリーブランドやビスポーク(オーダーメイド)主流の仕立て方となり、標準仕様とは言えない特別な存在となりました。 ギャビン・ブライヤーズがタイタニック号に着目して音楽を作ったように、ナカノ氏は毛芯仕立てに着目し、かつての標準だった美を現代の技術で再構築しています。 テーラリング、パターン、細部への徹底的な拘りこそ、FRACTIONの魅力だと考えています。そんな拘りの詰まったFRACTIONの作品を順に紹介させていただきます。 【LOU R JACKET ...
HIDAKA 26SS
皆様こんにちは。新ブランド、HIDAKAを迎えることとなりましたので、ご紹介させていただければと思います。 【ブランド概要】 2017年に自身の名前を冠したHIDAKAをスタート。コンセプトは「Discovery to existing intellect」。生活の中で経験する環境や、日常の思い出などから得たインスピレーションを元に作品が作られています。ペットボトルホルダー、ヴィンテージウォッチを加工したジュエリー、川石を組み込んだオブジェなど、生活では一見見過ごされがちな素材を元に製作される、遊び心ある作品が魅力的です。 【26SS】 HIDAKAはシーズンごとにテーマを設けています。2026SSのテーマは「没収品」。空港や税関で没収される持ち物をテーマに、X線検査で浮かび上がる没収品をジュエリー・オブジェクトへと再構築されたコレクションです。HIDAKAの自社製品が海外空港の税関で一時没収され、後日返却されたという実体験をテーマの出発点としています。商品をご購入していただいた皆様には、実際に没収品が返却されるバッグをイメージした、ショッパーに入れて商品をお渡しさせていただきます。本コレクションはこのバッグが付いてようやく完成する作品となります。是非店頭でご体験を。それではNOUNZがセレクトしたラインナップを実際にご覧ください。 【Ghost Ring Watch(SV/GY) ¥19,800】 【Ghost Ring Watch(SV/BK) ¥19,800】 インデックスを排した無地の“ゴーストダイヤル”が採用されたミニマルなリングウォッチです。指につける時計という新しい形態で実用性と装飾性の境界を探った新しいジュエリーです。縮小されたデザインは機能的でありながらもシュールで日常の中に存在感を放ちます。伸縮性のベルトで11号〜20号程度まで指に合わせて装着可能です。 文字盤がないシンプルなデザインのため、どんなスタイリングにも合わせることができます。手指の大小に関わらず、フィットする着用感も魅力の一つです。カラーは2色展開です。 【Legacy Ring Watch(SV/WH) ¥19,800】 【Legacy Ring Watch(SV/BK) ¥19,800】 クラシックな意匠のヴィンテージウォッチをサンプリングしてデザインされたリングウォッチです。こちらも2色展開なので、日々のスタリングに合わせてお選びいただけます。クラシックと新しさが掛け合わさっており、遊び心あるHIDAKAらしい作品です。全体のコーディネートのアクセントになってくれます。 【"h"...
HIDAKA 26SS
皆様こんにちは。新ブランド、HIDAKAを迎えることとなりましたので、ご紹介させていただければと思います。 【ブランド概要】 2017年に自身の名前を冠したHIDAKAをスタート。コンセプトは「Discovery to existing intellect」。生活の中で経験する環境や、日常の思い出などから得たインスピレーションを元に作品が作られています。ペットボトルホルダー、ヴィンテージウォッチを加工したジュエリー、川石を組み込んだオブジェなど、生活では一見見過ごされがちな素材を元に製作される、遊び心ある作品が魅力的です。 【26SS】 HIDAKAはシーズンごとにテーマを設けています。2026SSのテーマは「没収品」。空港や税関で没収される持ち物をテーマに、X線検査で浮かび上がる没収品をジュエリー・オブジェクトへと再構築されたコレクションです。HIDAKAの自社製品が海外空港の税関で一時没収され、後日返却されたという実体験をテーマの出発点としています。商品をご購入していただいた皆様には、実際に没収品が返却されるバッグをイメージした、ショッパーに入れて商品をお渡しさせていただきます。本コレクションはこのバッグが付いてようやく完成する作品となります。是非店頭でご体験を。それではNOUNZがセレクトしたラインナップを実際にご覧ください。 【Ghost Ring Watch(SV/GY) ¥19,800】 【Ghost Ring Watch(SV/BK) ¥19,800】 インデックスを排した無地の“ゴーストダイヤル”が採用されたミニマルなリングウォッチです。指につける時計という新しい形態で実用性と装飾性の境界を探った新しいジュエリーです。縮小されたデザインは機能的でありながらもシュールで日常の中に存在感を放ちます。伸縮性のベルトで11号〜20号程度まで指に合わせて装着可能です。 文字盤がないシンプルなデザインのため、どんなスタイリングにも合わせることができます。手指の大小に関わらず、フィットする着用感も魅力の一つです。カラーは2色展開です。 【Legacy Ring Watch(SV/WH) ¥19,800】 【Legacy Ring Watch(SV/BK) ¥19,800】 クラシックな意匠のヴィンテージウォッチをサンプリングしてデザインされたリングウォッチです。こちらも2色展開なので、日々のスタリングに合わせてお選びいただけます。クラシックと新しさが掛け合わさっており、遊び心あるHIDAKAらしい作品です。全体のコーディネートのアクセントになってくれます。 【"h"...
VAJRA 25AW
皆様こんにちは。今回はレザーシューズブランド「VAJRA」について、ご紹介したいと思います。製法、デザイン性など、個性豊かなラインナップを取り揃えておりますので、最後までご覧いただければ幸いです。 【ブランド概要】 VAJRAは、サンスクリット語でダイヤモンドを意味します。世間体を気にせず、身分の上下関係なく、自分を貫き、派手を演じるという日本の美意識=婆娑羅の語源ともされる言葉です。2022年に清水将太氏により立ち上げられたVAJRAは、ウォッシュ加工を施してからクリームで仕上げるといったアルチザン的ファッション軸のレザーシューズを展開しています。偉人から着想されたストーリーに基づいてデザインされているのも特徴です。ハンドソーンウェルテッド製法を用いた完全手縫いの革靴が中心となっており、堅牢なイメージからは想像できないような軽い履き心地を実現しています。一般的なドレスシューズとは異なり、古道具、アンティークのような質感も特徴的です。 ハンドソーンウェルテッド製法とは ハンドソーンウェルテッドはオーダーメイドシューズによく用いられており、グッドイヤーウェルテッド製法の原型ともなる製法です。大量生産に向かないこの製法は、熟練の職人が居なくなるにつれ減少し、非常に希少で価値のある製法となりました。この製法の一番の特徴はやはり完全ハンドメイドで作られているところでしょう。グッドイヤーで使われるリブというパーツを使わないため、ソールの返りが抜群に良く、軽い履き心地が特徴です。リブが外れるという故障もなく、非常に頑丈な作りも魅力です。 【25AW】 【HUGO ¥71,500】 ナポレオンのクーデターに反対し、国外追放されて亡命生活を送りながら、人としての生き方を問い続けたフランスの文豪ヴィクトル=マリー・ユーゴー氏の国葬に履かれた靴をイメージしたシューズです。 最もフォーマルといえる内羽根プレーントゥですが、革の質感の雰囲気があるので、フォーマルシーンだけでなく、普段着としても愛用出来ます。トゥが長すぎないため、カジュアルとフォーマルの中間と言える絶妙なバランスです。使い勝手が良く、シーンを選ばない、万能シューズです。 カーフレザーを用いているため、初めから柔らかい履き心地を実現しています。 シューズが収められている箱のパッケージアートは、デザイナーによって描かれたヴィクトル=マリー・ユーゴーです。ハンドソーンウェルテッド製法を採用しているため、ソールの返りが良く、軽い履き心地が特徴です。 【MAXWAVER ¥71,500】 ドイツの社会学者、マックスウェーバー。彼が1904年〜1905年に著した論文の『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』において、社会と宗教の親和性と、人民の社会性の高さに対しての危機感を提示しています。自らの考え・価値観を前提にして作られた民主主義の条件が崩壊しつつある世の中で、自主選択できるフォーマルで汎用性の高い外羽根プレーントゥを提案しています。カーフレザーを用いているため、初めから柔らかい履き心地を実現しています。デザインは丸みのあるトゥが特徴的。先の尖ったトゥと比べると優しい印象のため、どんな服装にも馴染みやすいです。外羽根を採用しているため、HUGOよりもカジュアルな印象になります。 ハンドソーンウェルテッド製法を採用しているため、ソールの返りが良く、軽い履き心地が特徴です。 【FREUD ¥77,000】 人間の心の「無意識」を発見したとされるオーストラリアの心理学者・精神科医ジークムント・フロイトからインスピレーションされたカーフレザーを採用したサイドゴアブーツです。柔らかく、不安定な精神世界をイメージして制作されたサイドゴアブーツは、表情豊かなレザーが使用されており、独特な雰囲気を醸し出しています。高級革靴にも多いハンドソーンウェルテッド製法で作られており、長く愛用できるのが特徴です。 また、シューズが収められている箱のパッケージアートは、デザイナーによって描かれたジークムント・フロイトです。サイドゴアブーツはドレスにもカジュアルにも振り幅があるシューズです。靴紐が無いため着脱しやすいのが特徴で、面構えもミニマルな印象があります。ブーツ初心者にもお勧めできますので、是非NOUNZで実物をご覧ください。 【GOETHE ¥71,500】 サドル( 靴の甲部分にある帯状の革パーツ)にリングを装飾したホースレザーのローファーです。リング部分はアンティーク調のものを採用し、経年変化を楽しんでいただけるのが特徴です。ハンドソーンウェルテッド製法を採用しているため、ソールの返りが良く、軽い履き心地が特徴です。ホースレザーは軽く、柔らかいという特性があります。重厚な見た目とは反対に軽く、履きやすいのが特徴的です。凹凸のあるシワ感と光沢が最初から味わえるアイテムとなっておりますので、是非お店で実物をご覧になってください。...
VAJRA 25AW
皆様こんにちは。今回はレザーシューズブランド「VAJRA」について、ご紹介したいと思います。製法、デザイン性など、個性豊かなラインナップを取り揃えておりますので、最後までご覧いただければ幸いです。 【ブランド概要】 VAJRAは、サンスクリット語でダイヤモンドを意味します。世間体を気にせず、身分の上下関係なく、自分を貫き、派手を演じるという日本の美意識=婆娑羅の語源ともされる言葉です。2022年に清水将太氏により立ち上げられたVAJRAは、ウォッシュ加工を施してからクリームで仕上げるといったアルチザン的ファッション軸のレザーシューズを展開しています。偉人から着想されたストーリーに基づいてデザインされているのも特徴です。ハンドソーンウェルテッド製法を用いた完全手縫いの革靴が中心となっており、堅牢なイメージからは想像できないような軽い履き心地を実現しています。一般的なドレスシューズとは異なり、古道具、アンティークのような質感も特徴的です。 ハンドソーンウェルテッド製法とは ハンドソーンウェルテッドはオーダーメイドシューズによく用いられており、グッドイヤーウェルテッド製法の原型ともなる製法です。大量生産に向かないこの製法は、熟練の職人が居なくなるにつれ減少し、非常に希少で価値のある製法となりました。この製法の一番の特徴はやはり完全ハンドメイドで作られているところでしょう。グッドイヤーで使われるリブというパーツを使わないため、ソールの返りが抜群に良く、軽い履き心地が特徴です。リブが外れるという故障もなく、非常に頑丈な作りも魅力です。 【25AW】 【HUGO ¥71,500】 ナポレオンのクーデターに反対し、国外追放されて亡命生活を送りながら、人としての生き方を問い続けたフランスの文豪ヴィクトル=マリー・ユーゴー氏の国葬に履かれた靴をイメージしたシューズです。 最もフォーマルといえる内羽根プレーントゥですが、革の質感の雰囲気があるので、フォーマルシーンだけでなく、普段着としても愛用出来ます。トゥが長すぎないため、カジュアルとフォーマルの中間と言える絶妙なバランスです。使い勝手が良く、シーンを選ばない、万能シューズです。 カーフレザーを用いているため、初めから柔らかい履き心地を実現しています。 シューズが収められている箱のパッケージアートは、デザイナーによって描かれたヴィクトル=マリー・ユーゴーです。ハンドソーンウェルテッド製法を採用しているため、ソールの返りが良く、軽い履き心地が特徴です。 【MAXWAVER ¥71,500】 ドイツの社会学者、マックスウェーバー。彼が1904年〜1905年に著した論文の『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』において、社会と宗教の親和性と、人民の社会性の高さに対しての危機感を提示しています。自らの考え・価値観を前提にして作られた民主主義の条件が崩壊しつつある世の中で、自主選択できるフォーマルで汎用性の高い外羽根プレーントゥを提案しています。カーフレザーを用いているため、初めから柔らかい履き心地を実現しています。デザインは丸みのあるトゥが特徴的。先の尖ったトゥと比べると優しい印象のため、どんな服装にも馴染みやすいです。外羽根を採用しているため、HUGOよりもカジュアルな印象になります。 ハンドソーンウェルテッド製法を採用しているため、ソールの返りが良く、軽い履き心地が特徴です。 【FREUD ¥77,000】 人間の心の「無意識」を発見したとされるオーストラリアの心理学者・精神科医ジークムント・フロイトからインスピレーションされたカーフレザーを採用したサイドゴアブーツです。柔らかく、不安定な精神世界をイメージして制作されたサイドゴアブーツは、表情豊かなレザーが使用されており、独特な雰囲気を醸し出しています。高級革靴にも多いハンドソーンウェルテッド製法で作られており、長く愛用できるのが特徴です。 また、シューズが収められている箱のパッケージアートは、デザイナーによって描かれたジークムント・フロイトです。サイドゴアブーツはドレスにもカジュアルにも振り幅があるシューズです。靴紐が無いため着脱しやすいのが特徴で、面構えもミニマルな印象があります。ブーツ初心者にもお勧めできますので、是非NOUNZで実物をご覧ください。 【GOETHE ¥71,500】 サドル( 靴の甲部分にある帯状の革パーツ)にリングを装飾したホースレザーのローファーです。リング部分はアンティーク調のものを採用し、経年変化を楽しんでいただけるのが特徴です。ハンドソーンウェルテッド製法を採用しているため、ソールの返りが良く、軽い履き心地が特徴です。ホースレザーは軽く、柔らかいという特性があります。重厚な見た目とは反対に軽く、履きやすいのが特徴的です。凹凸のあるシワ感と光沢が最初から味わえるアイテムとなっておりますので、是非お店で実物をご覧になってください。...
Slopeslow25AW-26SS①
みなさんこんにちは。新ブランド入荷のお知らせです!今回も魅力たっぷりのアイテムばかりです。ブランドの概要や、デリバリーで届いたアイテムのご紹介ができればと思います。 今回ご紹介するブランドは、ニット専業ブランド「Slopeslow」です。 ブランド概要 Slopeslowは、時を超えて愛用され続けるワークウェアのように、経年変化を経ても長く愛用される、タフで上質で、オーセンティックなニットウェアを展開するブランドです。ニットデザインや企画、糸作りに長年携わってきたその道のスペシャリストである夫婦が手掛けており、1着1着に対するその拘りには感動すら覚えます。思い描くイメージに合わせて、糸を作ることから、形にし、仕上げ方に至るまで、手間を惜しまず創作に打ち込んでいます。 大量生産の真逆を行くモノづくり、アパレルとしてのデザイン性、機能性を詰め込んだウェアは、まるで衣服にデザイナーの魂が宿っているよう。アトリエ兼自宅を拠点に生活の中で生み出される発想や構造は、まさしく「芸術」と云えるでしょう。コレクションは年に1回のみのブランドです。この機会を逃すとまた会えるのは1年後。是非ご検討を。 2025AW-26SS 【Cowichan sweater ¥198,000】 柿渋染めを、Slopeslowのアイコンモデルでもあるカウチンセーターで、今シーズン初めて実現しています。 日本で古くから用いられてきた柿渋染め。素材を強くし、水をはじく特徴から、山野を駆け回るための山袴や、山伏の法衣にも使われていました。現代的に解釈すれば、アウトドアウェアに適した特性とも言えます。福井にあるメーカーが独自に開発した製法で手間暇かけて作っている和紙繊維の糸を軸に、バルキー(かさ高、膨らみのある)でかさっとしたタッチが特徴のペルー原産のコットン、強撚にした上質なラムウールの3素材を掛け合わせて制作した糸です。日本の編み手さんによるハンドニットのセーターを、一枚一枚状態を見ながら手染めして、天候や気温を見極めながら自然の力で仕上げをしました。首元まで閉められるジップ仕様や自分たちで作っているレザータブ、自重で垂れず着用時に重さを感じない張りのあるフォルム、Slopeslowのカウチンセーターの特徴はそのままに、今シーズンからダブルジップ仕様にブラッシュアップしています。こちらの商品は全て手編みで製作されています。Slopeslow渾身の一作となっておりますので是非実物を見にきていただきたい1着です。 【Track pants ¥95,700】 23AWから継続しているSlopeslowオリジナルのウール100%の裏毛素材。表面、裏面(ループ面)ともに編み機に入る限界の太番手紡毛ウールを使用しているので、限界に目が詰まって重量もメーター当たり1kg超え。表と裏を繋ぐ中糸は梳毛ウールを使い、ウール100%で仕上げられています。番手が太い紡毛ウール独特の粗い杢感やニュアンスのあるカラー、限界に目が詰まっているため風も通さず、ちょっとした雪や雨もはじく紡毛ならではの特性も生きています。長時間、長期間、しわにもなりにくく、メルトンのような張りのあるフォルムが崩れないのも特徴です。トラックパンツのデメリットである膝が抜けるということもほぼ無いので、楽な着心地に反して合わせるアイテムやシーンを選ばない冬の万能なパンツです。パイル面は黒にしてシックなイメージに仕上げたチャコールは今シーズンの新色となっています。ヴィンテージのトラックパンツのイメージで、股下にマチを入れたパターン構成です。フラットでイージーなパターンのヴィンテージのパンツとは違い、しっかりした生地の肉感を考慮して、体の動き分量を考えた前後差のあるパターンで制作されています。動きやすく、暖かく、外着としてサマになる優れもの。着用画像からも分かるように足が長く、きれいに見えるトラックパンツです。秋冬はこれ一本でどんなスタイリングにもハマる万能パンツなので、ぜひNOUNZでご試着を! 【type C-2 ¥50,600】 22AWのファーストコレクションから新色、新型を差し引きしながら継続している素材です。日本ではチクチク、ガサガサすると敬遠されやすいシェットランドウール。シェットランド地方特有の羊種なので、地域の気候に合う防風、防寒性の高い性質が魅力。その特性を生かしながら、硬いシェットランドウールにあえて撚りを強くかけて更に硬く、ドライなタッチ、張りコシのある丈夫糸に仕上げられたオリジナル素材です。強く撚りをかけることで、丈夫で毛玉にもなりにくく、シェットランド特有の張りのあるヘアー(差し毛)が減り、肌当たりもよくなります。ゴリっとしたタッチ、ミリタリーセーターのような素材感をイメージして制作していますが、硬さや張り感は生かしながらも、動きやすく、身体に馴染むようにゴム編み組織にしています。糸が丈夫な上、目を詰めたゴム地で編んでいるのでキックバックもよく、家庭洗濯をしても型崩れしにくいです。希少な日本国内での手横編みで制作しています。Slopeslowが自信をもって継続する定番素材です。アウターの下に着るインナーブルゾンとしてジャージー素材で作られた米軍の「C-2」ブルゾンをモチーフにしたニットブルゾンです。カウチンジャケットのような折り返しのタイニーな丸襟で愛嬌のあるニュアンスに仕上げています。古着のような感覚で短めの丈。24AWからダブルジップ仕様にブラッシュアップされています。ミリタリーセーターを軸にしていることもあり、ガシガシ着ていける1着となっています。コートやジャケットのインナーとしても優秀なので、1着持っていて損しないアイテムです。 【cap / Puck ¥29,700】 【cap / Rib...
Slopeslow25AW-26SS①
みなさんこんにちは。新ブランド入荷のお知らせです!今回も魅力たっぷりのアイテムばかりです。ブランドの概要や、デリバリーで届いたアイテムのご紹介ができればと思います。 今回ご紹介するブランドは、ニット専業ブランド「Slopeslow」です。 ブランド概要 Slopeslowは、時を超えて愛用され続けるワークウェアのように、経年変化を経ても長く愛用される、タフで上質で、オーセンティックなニットウェアを展開するブランドです。ニットデザインや企画、糸作りに長年携わってきたその道のスペシャリストである夫婦が手掛けており、1着1着に対するその拘りには感動すら覚えます。思い描くイメージに合わせて、糸を作ることから、形にし、仕上げ方に至るまで、手間を惜しまず創作に打ち込んでいます。 大量生産の真逆を行くモノづくり、アパレルとしてのデザイン性、機能性を詰め込んだウェアは、まるで衣服にデザイナーの魂が宿っているよう。アトリエ兼自宅を拠点に生活の中で生み出される発想や構造は、まさしく「芸術」と云えるでしょう。コレクションは年に1回のみのブランドです。この機会を逃すとまた会えるのは1年後。是非ご検討を。 2025AW-26SS 【Cowichan sweater ¥198,000】 柿渋染めを、Slopeslowのアイコンモデルでもあるカウチンセーターで、今シーズン初めて実現しています。 日本で古くから用いられてきた柿渋染め。素材を強くし、水をはじく特徴から、山野を駆け回るための山袴や、山伏の法衣にも使われていました。現代的に解釈すれば、アウトドアウェアに適した特性とも言えます。福井にあるメーカーが独自に開発した製法で手間暇かけて作っている和紙繊維の糸を軸に、バルキー(かさ高、膨らみのある)でかさっとしたタッチが特徴のペルー原産のコットン、強撚にした上質なラムウールの3素材を掛け合わせて制作した糸です。日本の編み手さんによるハンドニットのセーターを、一枚一枚状態を見ながら手染めして、天候や気温を見極めながら自然の力で仕上げをしました。首元まで閉められるジップ仕様や自分たちで作っているレザータブ、自重で垂れず着用時に重さを感じない張りのあるフォルム、Slopeslowのカウチンセーターの特徴はそのままに、今シーズンからダブルジップ仕様にブラッシュアップしています。こちらの商品は全て手編みで製作されています。Slopeslow渾身の一作となっておりますので是非実物を見にきていただきたい1着です。 【Track pants ¥95,700】 23AWから継続しているSlopeslowオリジナルのウール100%の裏毛素材。表面、裏面(ループ面)ともに編み機に入る限界の太番手紡毛ウールを使用しているので、限界に目が詰まって重量もメーター当たり1kg超え。表と裏を繋ぐ中糸は梳毛ウールを使い、ウール100%で仕上げられています。番手が太い紡毛ウール独特の粗い杢感やニュアンスのあるカラー、限界に目が詰まっているため風も通さず、ちょっとした雪や雨もはじく紡毛ならではの特性も生きています。長時間、長期間、しわにもなりにくく、メルトンのような張りのあるフォルムが崩れないのも特徴です。トラックパンツのデメリットである膝が抜けるということもほぼ無いので、楽な着心地に反して合わせるアイテムやシーンを選ばない冬の万能なパンツです。パイル面は黒にしてシックなイメージに仕上げたチャコールは今シーズンの新色となっています。ヴィンテージのトラックパンツのイメージで、股下にマチを入れたパターン構成です。フラットでイージーなパターンのヴィンテージのパンツとは違い、しっかりした生地の肉感を考慮して、体の動き分量を考えた前後差のあるパターンで制作されています。動きやすく、暖かく、外着としてサマになる優れもの。着用画像からも分かるように足が長く、きれいに見えるトラックパンツです。秋冬はこれ一本でどんなスタイリングにもハマる万能パンツなので、ぜひNOUNZでご試着を! 【type C-2 ¥50,600】 22AWのファーストコレクションから新色、新型を差し引きしながら継続している素材です。日本ではチクチク、ガサガサすると敬遠されやすいシェットランドウール。シェットランド地方特有の羊種なので、地域の気候に合う防風、防寒性の高い性質が魅力。その特性を生かしながら、硬いシェットランドウールにあえて撚りを強くかけて更に硬く、ドライなタッチ、張りコシのある丈夫糸に仕上げられたオリジナル素材です。強く撚りをかけることで、丈夫で毛玉にもなりにくく、シェットランド特有の張りのあるヘアー(差し毛)が減り、肌当たりもよくなります。ゴリっとしたタッチ、ミリタリーセーターのような素材感をイメージして制作していますが、硬さや張り感は生かしながらも、動きやすく、身体に馴染むようにゴム編み組織にしています。糸が丈夫な上、目を詰めたゴム地で編んでいるのでキックバックもよく、家庭洗濯をしても型崩れしにくいです。希少な日本国内での手横編みで制作しています。Slopeslowが自信をもって継続する定番素材です。アウターの下に着るインナーブルゾンとしてジャージー素材で作られた米軍の「C-2」ブルゾンをモチーフにしたニットブルゾンです。カウチンジャケットのような折り返しのタイニーな丸襟で愛嬌のあるニュアンスに仕上げています。古着のような感覚で短めの丈。24AWからダブルジップ仕様にブラッシュアップされています。ミリタリーセーターを軸にしていることもあり、ガシガシ着ていける1着となっています。コートやジャケットのインナーとしても優秀なので、1着持っていて損しないアイテムです。 【cap / Puck ¥29,700】 【cap / Rib...